肥後細川庭園

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公園について

◆肥後熊本細川侯下御殿の面影を残す、池泉回遊式庭園

肥後細川庭園は、目白台台地の自然景観を活かした池泉回遊式庭園です。この公園周辺は、江戸中期以降は旗本の邸地になり、江戸末期には清水家や一橋家の下屋敷となりました。そして幕末には熊本54万石の細川侯の下屋敷に、明治15年には細川家の本邸となりました。その後は東京都が買収し昭和36年に「新江戸川公園」として開園し、昭和50年に文京区に移管されました。

肥後細川庭園の庭園には、次のような特徴があります。

◆地形の変化を巧みに利用して、台地を山として立体的眺望を持つ。
◆回遊式泉水庭園で、遊歩道の一部は踏みわけ石のようになっている。
◆やり水形式(平安貴族の寝殿造りの細流)で、台地の湧き水を池に取り入れている。

開設年月日 昭和36年
公園面積 約19,000m²
主な施設 日本庭園(池泉回遊式庭園)
松聲閣: 集会室4室(和室2、洋室2)、展望所(2階)、休憩室「椿」(呈茶サービス:有料)