肥後細川庭園

肥後細川庭園 > 公園だより肥後細川庭園

庭園の生き物たち

庭園の生き物たち2018年08月14日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

酷暑が続いていますが、庭園内に住まう、あるいは遊びに来ている生き物たちは元気です。

 

樹林地でクロアゲハがお食事中でした。



 

飛び回る蝶たちはブレブレの写真ばかりになってしまうのですが、キチョウにもシャッターチャンスをもらえました。

 

スズメたちは日課のように行水をしています。



 

橋を挟んで見つめあうサギたち。

人間がそばを歩いていても、悠々としています。



 

そして毎日増えていくのは、セミの抜け殻です。

木の幹だけでなく、芝生の上やロープにつかまり、新しい世界に飛び立っているようです。

大いに生を謳歌してほしいものです。



 

山鹿灯籠まつり展開催中2018年08月05日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

昨年に引き続き、毎年8月15・16日の2日間に山鹿市で行われる「山鹿灯籠まつり」を応援する、「山鹿灯籠まつり展」を開催しています。

山鹿市はじめ、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

 

今年は山鹿灯籠とともに、和紙の産地として有名な山鹿市が誇る伝統工芸の一つ、「来民うちわ」を展示しています。



来民うちわは山鹿市の東部にある来民(くたみ)で作られた団扇で、戦国時代末期の慶長5(1600)年に、同じく団扇の産地である丸亀の旅僧が一宿のお礼に製法を伝えたのが始まりとされています。

熊本藩の初代藩主である細川忠利公が団扇作りを奨励し、江戸時代を通じて盛んに作られたそうです。

かつては年間500~600万本作られていた時期もあったそうですが、現在はわずかな職人さんによって伝統が受け継がれています。

 

来民うちわの特徴は、和紙の表面に柿渋を施した独特の風合いです。

柿渋で和紙全体をコーティングすることにより、防虫効果を発揮し、100年でも使える丈夫な団扇となります。

また、年月を経ることで色合いが深みを帯びていきますので、赤ちゃんの誕生祝いや結婚式の引き出物、還暦のお祝いなど、縁起物として用いられています。

 

会場では「山鹿灯籠まつり」のDVDを上映しています。

 

また、毎年「山鹿灯籠まつり」のポスターを手掛ける鶴田一郎氏のポスターコレクションも展示しています。

8月4日(土)~11日(土)を前期、8月12日(日)~19日(日)までを後期として、展示を入れ替えます。

ぜひ前期と後期、どちらもお楽しみください。


 

さらに期間中の土曜日と日曜日には、喫茶「椿」のお抹茶セットにミニ灯籠最中が登場します。

上品な甘さの餡子と、サクッと柔らかい皮の最中を、ぜひご堪能ください。

※数量限定。売切れの際はご容赦ください。

 

さらにさらに、期間中毎日、着物・浴衣でご来園の方には、喫茶「椿」のお抹茶セットを100円引きの400円でご提供するサービスを実施しています。

酷暑が続いていますが、花火大会やお祭りへお出かけになる前に、ちょっと寄り道してお抹茶とお菓子を楽しんでいかれてはいかがでしょうか。



 

一度「山鹿灯籠まつり」を見てみたいけれど、一年のうち2日間しかやっていないお祭りに行くのは難しい!という方は、パンフレットをお持ち帰りください。

定期的に「山鹿灯籠おどり」を披露している「八千代座」や、周辺施設、イベントの情報が満載です。



 

「山鹿灯籠まつり展」は8月19日(日)まで実施しています。

7月の花2018年07月30日更新

こんにちは、肥後細火庭園です。

 

今回は現在庭園で見られる花々をご紹介します。

 

まずはヤブランです。

西門広場で紫色の小さな花を咲かせています。

 

ギボウシです。

池の周りと、丘陵の樹林地で咲いています。

白に紫の筋が入っており、紫が濃いものと白が濃いものがあります。



 

西門広場にある滝のそばで咲いているのがノシランです。

漢字で書くと「熨斗蘭」です。なぜ「熨斗」なのか、理由は定かではないようです。

葉っぱを熨斗の形に見立てたのでしょうか。

 

ししおどしのそばで咲いているのはシュウメイギクです。

昨年も7月の同時期には咲いていました。

何度も言いますが、本来は秋の花です。

 

花がすべて終わったかと思われていた松聲閣の玄関前にある鉢植えのハスは、もう一つ、蕾がふくらんできました。

まだまだ楽しませてくれそうです。

台風の雨風や酷暑の日差しに負けず元気よく咲いている花たちに、どうぞご注目ください。

 

夏の雨上がり2018年07月29日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

久しぶりの雨が降り、一夜明けた日本庭園では、カモが悠々と散歩をしていました。近寄っても、人間を警戒する素振りはまったくありません。

我が庭のようにくつろいでいました。

 

シオカラトンボもアップで撮れるほど、リラックスモードです。

それとも、雨上がりで湿度が高くなっていたので、少々バテ気味でしょうか。

濡れた木々は、緑を一層濃く、深めていました。

大池に映るのは白い雲と青い空。

強風も収まり、水面は鏡のように周囲を映し出していました。



引き続き、暑い夏となりそうですが、水と緑の風景で、少しでも涼を得ていただければ何よりです。

 

目白台”涼”さんぽ、開幕!2018年07月23日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

7月21日より8月31日まで、「目白台“涼”さんぽ~Cool Mejirodai~」を開催しています。

詳しくはコチラ

 

豊かな緑と水に恵まれた当園の日本庭園ですが、外出すら億劫になる連日の酷暑です。

見た目にも涼やかな日傘で強い日差しを避け、散策をお楽しみください。



 

また、松聲閣(しょうせいかく)館内では「熱中症ゼロへ」プロジェクトよりご提供いただいたノベルティを配布しています。

お気軽にスタッフお声がけください。

(数に限りがあります。予めご了承ください)

 

<熱中症ゼロへプロジェクト ホームページ>

https://www.netsuzero.jp/



さらに「目白台”涼”さんぽ」のリーフレットには、おさんぽマップのほか、永青文庫、ホテル椿山荘東京、肥後細川庭園の3施設で使えるオトクなクーポン券が付いています。

当園ではクーポンご利用で、お抹茶とお菓子のセットを通常500円のところ、100円引きの400円で提供します。

温かいお抹茶か、冷たいアイスグリーンティーのいずれかをお選びいただけます。

「目白台”涼”さんぽ」のリーフレットは、上記3施設などで配布しています。

ぜひ手に入れて、都会のオアシス・文京区目白台の散策をお楽しみください。

 



ご来園の際は、ご自分の体調とご相談の上、くれぐれも無理のないよう、お出かけください。

松聲閣館内には展望所や休憩所があります。いずれも無料です。

庭園散策の前後は、クーラーの効いたこちらで、ぜひ一休みしてください。

 

お待ちしています。

 

1 / 5512345...102030...最後 »