肥後細川庭園

肥後細川庭園 > 公園だより > 2017年 > 6月

折り紙の七夕飾り展示

折り紙の七夕飾り展示2017年06月25日更新

 

こんにちは、肥後細川庭園です。

昨日より、松聲閣「椿の間」で、折り紙の七夕飾りを展示しています。

制作は、お茶の水おりがみ会館の、瀬沼絢子先生です。

 

七夕は「たなばた」と読むのが一般的ですが、五節句では「しちせき」と読みます。

五節句は、宮中の年中行事だった節会(せちえ)のうち五つを、江戸幕府が公式行事として定めたもので、七夕はそのうちの一つでした。

古くから、織姫にお裁縫の上達を願う風習があり、江戸時代に至って、芸事全般の願いごとを笹飾りに書いて吊るす習慣が生まれたそうです。

伝説にちなんで、織姫彦星を見守る牛の姿も…

展示は7月7日すぎまで行う予定です。

松聲閣へご来館の際は、椿の間へどうぞ!

パステル画展示は明日まで!2017年06月17日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

6月3日より始まった松川佳代さんのパステル画展示も、明日が最終日となります。

この二週間、多くのお客様にご観覧いただいています。


これらの作品は昨年の5月に、松川さんが当園にて描かれたパステル画です。

制作の様子はコチラ

 

落ち着いたタッチで描かれたパステル画は、山茶花の間を訪れた方々を優しくお迎えしています。

お庭の花菖蒲を楽しみ、次はパステル画の中で咲く花菖蒲を楽しむことができます。

 

また、展示が行われているとなりでは、昨年に引き続き今年も、期間限定で「肥後六花~今に伝わる伝統園芸文化~」(制作:財団法人国際花と緑の博覧会記念協会)のDVDを上映しています。

花菖蒲だけでなく、他の肥後六花である菊・朝顔・芍薬・山茶花・椿についても、わかりやすく解説しています。

パステル画の展示は明日までとなります。

どうぞごゆっくりご鑑賞ください。

 

梅雨の晴れ間。肥後花菖蒲。

こんにちは肥後細川庭園 松聲閣です。

梅雨の晴れ間。本日も気持ち良い、晴天ですね。
庭園内の肥後花菖蒲はピークを過ぎつつも、開花を継続しております。



横から見たときの美しさを重視し、花が大きい「肥後花菖蒲」
庭園の樹木や水面、そして梅雨の晴れ間に美しく咲き誇っています。



ご休憩はぜひ、松聲閣の喫茶室「椿」でどうぞ。
お抹茶とお菓子のサービスは、温かいお抹茶と冷たいグリーンティーがお選びいただけます。
椿から眺める庭園もまた格別です。

※お菓子は日によって変更になる場合がございます。ご了承ください。



皆様のご来園を心よりお待ちしております。

ボダイジュの花とボランティアガイドツアー2017年06月11日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

本日は、松聲閣ガイドボランティアによるガイドツアーを実施しました。

肥後花菖蒲も見ごろをやや過ぎたあたりですが、まだまだ多くの花を咲かせて、私たちの目を楽しませてくれています。

ご参加いただいた皆様には、花菖蒲のことやその歴史も交えて、当園の成り立ちなどを解説しました。

大勢の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

 

ところで、中門を入ってすぐのところにあるボダイジュの花が満開になっています。

ほのかな香りを漂わせています。



 

つい一週間前までは、青いつぼみでした。

それがあっという間に花を咲かせ、今は周囲にひらひらと花を散らせています。



先週末は、風が強い日が続いたので、そのせいもあるでしょう。

根本に落ちた花をそっと拾われる方もいらっしゃいました。



来園されたお客様からのご質問は、肥後花菖蒲よりもボダイジュの方が多いかもしれません。



この時期だけのお楽しみです。

 

花菖蒲、どうですか?2017年06月10日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

新聞やテレビでご紹介いただいた影響もあり、多数のお問い合わせをいただいております。

お電話でのご質問で一番多いのは、「花菖蒲、どうですか?」というもの。

桜の時期、紅葉の時期にも、同様のお問い合わせをいただきます。

つまり、ピークはいつ?見頃はいつ?というご質問。

 

今は…ピークを少し過ぎたあたりでしょうか。

こちらは「八雲(やくも)」です。

花菖蒲の名前はいずれも風流で雅を感じます。



 

こちらは「児化粧(ちごげしょう)」です。

名づけた方は、真っ白な頬にうっすらと化粧を施した、幼い子の晴れ姿を連想したのでしょうか。

想像をかきたてられます。

 

最後に「靄間空(もやまぞら)」をご紹介します。



 

花菖蒲が見られるのも、きっとあとわずか。

今年の花たちに、どうぞ会いに来てください。

 

1 / 212