肥後細川庭園

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雪、氷、霜

雪、氷、霜2018年01月29日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

雪が降ってからの一週間、毎日寒い日が続いていました。

園内には雪がまだ、たくさん積もっています。

 

氷も連日、大きな池を覆っています。

手水鉢にも厚い氷が張りました。

 

霜も降りました。

 

そんな中、先日もお伝えしたように、鳥たちは毎日、元気よく活動しています。

園内でよく見かけるのは、ヒヨドリ、ツグミ、シロハラ、ハクセキレイ、カモ、スズメ、カラスといった鳥たちです。

一部をご紹介します。





 

運が良ければ、オオタカやカワセミも見ることができるかも。

鳥たちにも会いに、遊びに来てください!

 

冬限定の風景2018年01月26日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

寒い日が続きますね。

日本庭園は池が毎日厚い氷で覆われ、22日の雪が残り、

普段は見れない雪の日本庭園の景色が引き続き楽しめます。



お客様も童心に帰られるのでしょうか。氷の上には雪のかたまりが♪





松聲閣横の紅梅にはツグミが飛んできてくれていました。



春と冬が同居しているようです。

池のほとりにはカルガモのつがいも良く見られます。



皆さまのご来園を心よりお待ちしております。

 

雪の日本庭園2018年01月23日更新

こんにちは肥後細川庭園です。

数年ぶりの雪になった昨日からあけて、雪景色の朝を迎えました。



積雪は大体15㎝程度。多いところでは20㎝ほどあります。

庭園がリニューアルしてからは初めの本格的な雪。朝から雪景色を求めるお客様がたくさんいらしています。

お昼が近づくにつれ、抜けるような青空が広がりはじめました。雪景色が空青に一層映えています。



園路は大変滑りやすく、所により落雪の危険もございます。



十分ご注意の上お楽しみください。

久しぶりの雪2018年01月22日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

東京では、久しぶりに本格的な雪が降りました。

当園も見る間に白い雪に覆われていきました。

夕方になるにつれ、雪景色をご覧になるお客様が増え、滅多にない情緒ある風景を楽しんでいただきました。



そろそろ満開になりそうな紅梅も雪化粧です。

 

山茶花も、いつも以上の美しさを醸し出していました。

手水鉢と水琴窟です。

見ている限り、さすがにこの寒さと雪の中で、水琴窟を聴こうとされる方はいませんでした。

もしやチャレンジャーがいたのでしょうか…?

そして午後六時の庭園の様子です。

上の画像はわかりやすいように、明るく加工しています。

 

大変風情がありますが、明日は雪が凍って園路がすべりやすくなっている恐れがあります。

ご来園を予定されている方は、温かく、歩きやすい服装で、お気をつけておいでください。

くちなしの実2018年01月19日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

 

十三重の塔の近くで、くちなしが橙色の実を付けていました。

実を付けるのは一重のくちなしです。

乾燥させた実は栗きんとんなど料理の着色料にも使われているので、おなじみの方も多いのではないでしょうか。



 

一方、中門を入ってすぐの芝生にも、くちなしがあります。

枯れた実のようにも見えますが、実にはなっていません。

こちらは八重咲きのくちなしで、実がつきにくい(つかないと言ってもよいかも…)種類になります。



初夏に八重咲きのくちなしが咲いていた時の様子をどうぞ。

漢字では「梔子」と書くクチナシの実は、「山梔子(さんしし)」とも呼ばれ、薬草としても用いられてきました。

古くは和歌や俳句にも読まれ、歌の歌詞にもなっています。

人の生活を、実用的にも文化的にも豊かに彩ってきた植物のひとつです。

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