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カワセミを、コンパクトカメラで撮ってみました!

カワセミを、コンパクトカメラで撮ってみました!2016年07月29日更新

こんにちは、新江戸川公園です。

前回の 「カワセミと少年」 に引き続き、今回もカワセミの話題です。

ここのところ、毎日訪れるようになったカワセミですが、「 いる!」と気が付いた時には、超スピードで飛んで行ってしまうことも多いようです。

今日ご紹介する画像は、公園のスタッフが松聲閣の廊下の窓から、業務用の ”コンパクトカメラ” で捉えたショットです。

★IMG_8913

カワセミが止まっている場所は、日本庭園の「礼拝石」の横にある、肥後花菖蒲の竹柵の木杭です。
だいたい、池のほとりのミズキの枝か藤棚、そしてこの礼拝石横の木杭がお気に入りの様子。

今回は、カメラマンは松聲閣の屋内にいるわけですから、全く警戒していません。

★IMG_8914 今はコンパクトカメラでも、ここまで撮れるんですね!
皆様もよろしかったら、チャレンジしてみてください。

それではまた!

カワセミと少年2016年07月25日更新

こんにちは、新江戸川公園です。

本日は、新江戸川公園のカワセミを長年観察されている、地元の中学生のお客様をご紹介いたします。

カワセミ石野君6

このお客様は、公園の近くにお住いの中学1年生、石野貴一さんです。
大変礼儀正しい爽やかな少年で、学校ではサイエンス系のクラブに所属し、日常生活の中にあるテーマを素材に、様々な視点で実験をされているそうです。
これまでで最も楽しかった実験を伺ってみると、「カルメ焼きを美味しく焼く最適温度」でした。
~さっそく甘い香りが漂ってきそうです。

カワセミ石野君

新江戸川公園のカワセミに出会ったのは3~4年前。
友人に誘われて新江戸川公園を訪れ、緑濃い台地の樹林に映える、カワセミの鮮やかな色彩と美しさに魅せられ、それがきっかけで野鳥が好きになったとのこと。
それ以降は、年間20回以上公園を訪れて野鳥観察に勤しむようになりました。

 
カワセミ石野君5

使用機材はキヤノンのAPS-Cフラッグシップモデル 「IOS 7D MarkⅡ」です。
構えは基本に忠実。既に体の一部となって、しっかりと使いこなしておられます。
これまでに撮影した野鳥の写真で、新江戸川公園以外も含めて最も気に入っている作品は、「橋に止まったチョウゲンボウ」の姿だそうです。

カワセミ石野君2

本日は久々のご来園で、昨年秋に行われた、池の「かいぼり」の影響で、カワセミのエサとなる魚が減少したのちの状況を確認に来られました。石野さんは今後も継続的な観察を行い、レポートに取りまとめるということです。

………と、お話を伺っている最中に、池のほとりのミズキの枝に、カワセミが飛び込んできました。
実はここ1~2か月になって、カワセミの姿を頻繁に見かけるようになりました。
庭園管理のスタッフの話では、現在では毎日、カワセミのカップルがこのミズキの枝や滝の付近などで観察できるそうです。

インタビューはここで終了し、石野さんはさっそく静かにカメラを構えて、カワセミの撮影に入られました。

カワセミ石野君3

それではまた!

玉鋼2016年07月23日更新

こんにちは、新江戸川公園です。

本日も、「街歩き」の団体のお客様や、永青文庫から来られた刀剣ファンのお客様で賑わっています。

刀剣女子休憩

「街歩き」の団体様は、江戸川橋~鳩山会館~カテドラル教会~をご見学ののち、昼食は大人数なので、「cafe オトノハ」と「ホテル椿山荘東京」の二手に分かれてお食事をされ、新江戸川公園にご到着。
こちらの団体様には、所長によるミニガイドをサービスさせていただきました。

団体案内

そして、刀剣ファンの方々へのサービスとして、本日は喫茶「椿」で、所長が所有する「玉鋼」 をご覧いただきました。

DSC_7661

この玉鋼は、全国の刀匠(現在250人以上)のみに供給するために製造されるものです。
製造は島根県安来市の日立金属が日本美術刀剣保存協会の委託を受けて年に一回、古式の手法で行います。
このディスプレイサンプルに記されている 木原明 氏は、国選定保存技術保持者で、たたら製鉄の世界では「村下」と呼ばれる、たたらの総指揮者です。

DSC_7667

そしてもう一つの、表面に土が付いたままの玉鋼は、以前に広島の公園で「たたら鉄づくり」のイベントを開催して、地元の小学生と一緒に「たたらを踏んで」作った成果品です。これは実際に手にとって、感触を味わっていただくことができました。

ずく

 
玉鋼撮影

これらをご覧になった刀剣ファンの皆様は、「きれいですねー」 「見た目以上に重いんですね!」というご感想をいただいたり、歌仙兼定の出身地、岐阜県関市の方が2組もいらっしゃるなど、大変充実したひとときとなりました。

それではまた!

3連休のお客様2016年07月18日更新

こんにちは、新江戸川公園です。

7月16日からの3連休は、永青文庫で開催されている「歌仙兼定登場」をご覧になったお客様で、新江戸川公園も大賑わいとなりました。

DSC_7613

特に連休中日の17日は、永青文庫の入館者数が本企画展での最高となり、新江戸川公園でも2階の「山茶花の間」では、お部屋の中に2重の行列ができるほどでした。それでも、お待ちのお客様は大変マナーがよく、刀剣男士との楽しいひと時を過ごしておられました。

お客様の中には、遠方から来られた方も多く、スタッフがお伺いしただけでも、はるばる愛知県、兵庫県、香川県、福岡県、大分県、新潟県などからいらっしゃっています。

DSC_7628

また、2階のパネル展をご覧になったお客様の多くは、喫茶「椿」のお抹茶を召し上がりながら、日本庭園を静かに鑑賞されたり、スマートフォンで本日の感想をSNSに書き込まれたりと、かつて細川護立侯がお住まいになられた歴史あるお部屋で、大変有意義に過ごされていたようです。

喫茶「椿」では、この3連休はいつもお出ししている熊本の「加勢以多」が大人気で品切れとなりましたので、江戸川橋・地蔵通り商店街の「浅田家」さんから季節のお菓子「葛桜」を取り寄せました。この「葛桜」は優しくまろやかな味が大好評で、お店の場所をお尋ねになるお客様も多数いらっしゃいましたので、ぜひ、浅田家さんの元気な女将さんと優しい親父さんに会いに行ってください。

 
葛桜

最後に、本日は特別に、スタッフからのインタビューにご協力くださったお客様をご紹介いたします。

お客様は、「刀剣訪問ブログ」を運営され、刀剣乱舞の刀を中心に日本各地を巡って刀剣展示情報を発信されている、吉祥寺の「レン」様です。

さっそく、今回の永青文庫の展示の中で、最も印象に残った刀剣を伺うと……

◆「歌仙兼定」はもちろん、国宝の「生駒光忠」や「豊後国行平」は大変姿がよく、特にすり上げが行われている「光忠」も、美しさが全く損なわれていないのが素晴らしい!

というご感想でした。

お客様は、これまでに青森から熊本まで数多くの刀剣展示をご覧になっておられましたので、熊本の刀についてお尋ねしたところ、玉名市の「同田貫」を高く評価されていました。
この同田貫は実戦向きで、「剛健にして折れず曲がらず、美装よりも実用本位に鍛えられたところに特徴がある」と言われていますが、レン様はそんな中でも「伸びやかな切っ先の美しさ」が特にお気に入りとのことでした。

こうして、大変熱心なお客様方に連日お越しいただけることは、新江戸川公園としても大変嬉しいことです。

引き続き、皆様のお越しをお待ちいたしております。

それではまた!

DSC_7592

 
 
 
 

永青文庫から新江戸川公園への通路

こんにちは、新江戸川公園です。

永青文庫と新江戸川公園は、台地の上と下で隣接しており、通常は「胸突き坂」を上り下りして行き来しなければならないのですが、永青文庫の開館日は新江戸川公園の日本庭園に直接入ることができる出入り口が設けられています。

今回は、永青文庫の「歌仙兼定登場」をご覧いただいたのちの、新江戸川公園「松聲閣」で展示中の 刀剣男士「歌仙兼定」等身大パネル&刀剣展示記念イラスト展示会場までのルートをご案内いたします。

永青文庫から1

◆まずは「永青文庫」の正門

  永青文庫から2

◆「歌仙兼定登場」をご覧いただいたのちに……

 永青文庫から3

◆永青文庫の玄関を背に、まっすぐ進んでいただき……

  永青文庫から4

◆石の門を潜っていただくと……

◆こちらの門から先が新江戸川公園となります。

解放時間は、午前10時から午後4時までとなりますのでご注意ください。

永青文庫から5

 
◆階段を下りていただくと突き当りになりますので、これを右に降りてください。

永青文庫から6

永青文庫から7

 
◆ここからは丸太擬木の階段ですが、雨の日は少々滑りやすくなりますので、お履物などはしっかりとしたものをお勧めいたします。 永青文庫から8

 
◆そして階段を降り切ると、松聲閣の建物が現れますので、一旦左に折れて回り込んでいただくと…… 永青文庫から9

 
◆松聲閣の車寄せが見えます。 DSC_4292

★なお、明日の19日(火)は、永青文庫は休館日となりますので、ご注意ください。
それではまた!