肥後細川庭園

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GW昔遊び体験開催します!

GW昔遊び体験開催します!2017年04月23日更新

こんにちは、肥後細川庭園です 。

まもなくゴールデンウイークですね。

肥後細川庭園では、GWと 子供の日に向け、西門前の広場にて、昔遊び体験を開催いたします。

竹馬、竹ぽっくり、コマ、けん玉など、昔懐かしい遊び道具がそろいます。

お子さまも大人も、どうぞお楽しみください。

開催概要は下記のとおりです。

「昔遊び体験」

開催日: 429()30日()、53(水祝)~7日()

時 間: 10001600

場  所:肥後細川庭園 西門前広場

対 :幼児以上 (竹馬は小学生以上)

参加費無料

雨天中止

皆様どうぞ肥後細川庭園にお越しください。

 

肥後椿、咲きました。2017年04月21日更新

こんばんは、肥後細川庭園です 。

肥後椿の花が咲きました。



この木は松聲閣の和室前に、昨年11月に植えられました。

肥後椿は、「肥後六花」という、熊本では門外不出の花として知られる六つの花の一つです。

それを特別に分けてもらった一株なのです。

 
熊本とは土も水も違う慣れない土地で、この木は大変な思いをしているのかもしれない。

公園によくおいでの常連さんたちも、スタッフ一同も、見守ってきました。

確かに、見頃は2月から4月にかけてですので、咲いていておかしくはないのですが、これまで全く花を付けませんでしたので、今年は難しいかもしれない…と来年に期待をかけていたところ…

 
ここにきて、真っ赤な花を咲かせました。

ただし、この満開の一輪は、地上からは見えません。

2階の展望室「山茶花の間」の窓から見下ろすと、可憐な花が咲いているのが見えます。



 
ほかにも2つ、つぼみが見られますが、こちらも、地上からは見えにくいところにあります。

おいでになったらぜひ、松聲閣の2階へ上がって、熊本から遠く離れた東京の地で花を咲かせる肥後椿の健気な姿を眺めてください。

 
実は地上から見える花が一つだけ咲いています。



そばに来て、屈んでみると、もう一輪。

そっと、そっと顔をのぞかせています。

 
奥ゆかしいにもほどがある…!

 
椿ですけど、大和撫子の奥ゆかしさを持つ、当園の肥後椿です。

るろうにほん 熊本へ2017年04月16日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

新緑の美しく輝く4/16(日)、肥後細川庭園 松聲閣(しょうせいかく)の中庭にて、
佐藤健さんの、『るろうにほん 熊本へ』の発売記者会見が行われました。



この本は佐藤さんが、熊本観光の震災からの復興を祈念して制作されたものだそうで、
そのご縁で、会見会場には熊本にゆかりのある本庭園が選ばれました。

昨年の夏に4日間、佐藤健さんご自身が熊本の魅力ある風景や人々、
馬刺しやあか牛など美味しいもの等を巡り、紹介する本にしたものです。

会見では、震災復興への思いや魅力ある熊本の観光についてのお話があり、
熊本名物の「だご汁」も出席関係者にふるまわれました。


『るろうにほん 熊本へ』の売上は、一部が震災復興支援に寄付されます。

和の伝統芸能鑑賞「落語」開催しました!2017年04月09日更新

こんにちは、肥後細川庭園です。

新春寄席ふたたび!

昨年の「さくらウィーク」にもご出演いただいた、金原亭龍馬師匠をお迎えし、

「松聲閣寄席~春の笑い満開!」を開催しました。



定員をはるかに超えるお申し込みをいただいた今回の寄席。

あいにくの大雨で、どうなることかと思いましたが、大勢のお客様においでいただきました。

 
春らしいピンク色のお着物で登場の龍馬師匠。

今回のさくらウィークについてのお話から始まり、面白おかしい世間話を楽しんでいたと思ったら、いつの間にか1つ目の噺「人形買い」が始まっていました。

落語に詳しい方でしたら、「ああ、始まったな」と思われるのでしょうが、素人には、まるで魔法のような話術。

 
龍馬師匠によると、その日どのような噺をするのかは、会場の広さやお客さんの入り具合、雰囲気や反応を見て、その場で決めるのだそうです。



「人形買い」は、長屋のみんなで持ち寄ったお金で、初節句のお祝いを買いに行く役目をおおせつかった二人が、なんとか安く買い叩いて、残ったお金で一杯やろうと画策するが…という内容。

これからの季節にぴったりで、普遍的に身近な内容の演目に、会場は爆笑の連続。

 
2つ目は「四段目」。

芝居好きの小僧が、さぼって芝居を見に行ったことを主人に知られ、罰として蔵に入れられます。空腹を紛らわせようと、見てきたばかりの「忠臣蔵」の四段目を演じたところ…という内容。

オチが見えているのに、笑いが止まりませんでした。

 
「忠臣蔵」の四段目、と言えば、塩谷判官の切腹のシーンが有名。

モデルとなった浅野内匠頭長矩が切腹したのが、西暦の4月だったので、桜の花が咲く時期が連想され、こちらもこの時期にふさわしい演目です。

 
「忠臣蔵」は、当園の名前の由来にもなり、かつてこの地に屋敷を構えた肥後細川家とも少なからず関わりがあります。

「忠臣蔵」のモデルになった討ち入りで有名な赤穂浪士のうち、大石内蔵助(良雄)はじめ17名は、討ち入り後に幕府の処分を待つ間、熊本藩にお預けとなりました。

そして、現在の港区高輪にあった細川家の下屋敷で切腹したのです。

同じ細川家の下屋敷跡だった当園で、そうしたゆかりの深い演目が選ばれたことに、粋(いき)を感じました。

龍馬師匠、参加者の皆さま、ありがとうございました!

 
今年の「さくらウィーク」は今日でおしまいですが、春の嵐に負けず、桜はまだ花を咲かせています。

来週は、散りゆく桜の風情をお楽しみください!

 
 
 
 
 
 

満開のさくらと九曜紋入り扇子2017年04月07日更新

こんばんは、肥後細川庭園です。

庭園の前を流れる神田川の桜は満開です。水面を流れる花筏(はないかだ)が、まるで光の粒のようにキラキラしていました。



庭園の桜も、やっと満開です。



 
池のほとりから眺めると、オープンしたばかりの広場の桜を、松聲閣ごしに見ることができます。



広場はすり鉢型のステージのようになっており、観客席のように段になったところでお弁当を楽しむ来園者も増えてきています。

大きな桜の下で、どうぞお花見を楽しんでください。

ただし、広場にシートを敷いたり、長時間に渡って場所を占領することは、ご遠慮くださいね!

ゴミのお持ち帰りにも、なにとぞご協力をよろしくお願いします。



 
さて、この広場がオープンしたのは、「新江戸川公園」から「肥後細川庭園」へ生まれ変わったのと同じ日です。

披露式典が行われたのも、この広場でした。

これを記念して、当園では、記念品の扇子を販売しています。

式典の際に参列者に贈られたものを、数量限定販売することにしました。



細川家の御紋である「九曜紋」を中央にあしらった、シンプルなデザインです。

庭園名の揮毫は、肥後細川家第18代当主である永青文庫理事長・細川護煕氏にお願いしました。

松聲閣の玄関や、正門に掲げられている看板も手掛けていただいています。

 


親骨にも、九曜紋と庭園名をあしらっています。

男性にも女性にも使っていただける大きさとデザインです。



松聲閣の受付にて販売しています。

ご希望の方は、お気軽にお声がけください。

 
この週末、お花見にお出かけの方もたくさんいらっしゃることと思います。

どうぞお気をつけて、各地の桜をお楽しみください!